T編集長の感想文

T編集長

一九五六年生まれ。静岡県出身。一橋大学社会学部卒。「テレビについて広い視野で考えて、その考えを実行する仕事」を考えている。著書に「電波少年最終回」(日本テレビ)がある。

T編集長便り

電波少年的懸賞生活2009その2

さてこれはドレスデンというドイツの美しい町の美しくないホテルで書いている。
(昔原稿はFAXで送ったものだが、その必要がないと言うのは本当に驚くべき事だろう)
まあこれは別に連載原稿ではないから元々その必要がないのだが…

“アースマラソン”で撮った動画を編集して、それをサーバーに送るのが結構時間がかかる。
その作業を見守りながらこの文章を書き始めたという事だ。
さて前回の「電波少年的懸賞生活」にコメントを2通いただいた。
そこに“もう一度電波少年を!”と書いてある。
果たしてどうなのだろう?

経験的に言えば「帰って来た○○」というテレビ番組が成功した例は僕の記憶にはない。
すぐにやる続編はともかく(それは多分ちょっとした短いインターバルだから)
例えば「帰って来たゲバゲバ90分」とか色々…
多分それはヒットテレビ番組がその瞬間と言う時代性を強く帯びているからなのではないかと思うのだ。
あの時代のあの瞬間の中だからこそ…そういうものではなかろうかと思ったりするのだ。
しかし…

「バットマン」から「ダークナイト」という時間が空いた続編の傑作ができたように、2009年版電波少年は出来ないだろうか?

と考えるだけは楽しい作業なので時々頭の中でやってみてみようと思ったりする。
ただ“考える”と”やる”の間には1万倍の開きがあるというのも実感としてあるのだった。

もう一度!という声は確かに嬉しいんですけれどね。

写真は本当にこの時期のドイツには珍しい快晴の朝日の中を走る寛平さんです。

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コメント [2] - 日時:2009年10月21日 12:37:42

アースマラソンにT編集長が合流したと聞いてからしばらくたちます。
編集長はお忙しいイメージなので、ちょっと顔みせかと思いきや、未だ「帰国しました」という話がないので心強いです!!


電波少年。。。もう一度見たいです!
けど、あの頃と違って今はなんでもネットで簡単に済ませられるし、個人情報保護も厳しいし、あのハラハラ感は味わえないかなぁ。。
新たなキャストや、年を重ねた以前のキャストでやり直すより、再放送やダイジェストのほうが楽しめるんじゃないかなぁ・・・なんて失礼なことを思います。

後に”電波少年的な番組”はけっこうありましたよね。
たま~に見る某局の「1カ月一万円生活」とか「釣ったものだけで生活」も、電波少年っぽいなぁなんて思います。
でも、電波少年ほどのハチャメチャは感じないですけどね(^_^;)

壮大なアースマラソンでは、編集長の個性はどこで出してくれますか?
楽しみにしています。

アラサーmama 日時:2009年11月03日 13:10:14

ほんとにスペシャルでもいいので年末あたりに
『電波少年』帰ってきてほしいです!いままでの総集編でなすびやヒッチハイク3部作の名シーン希望します!T編集部長どうでしょうか?

ヒロシ 日時:2009年11月09日 19:03:47



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